2018年最初の投稿です。
今年も3カテゴリーで色々とご紹介出来ればと思います。
ブログの方はマイペースに写真メインで続ける予定です。
本年もよろしくお願い致します。
今回はブルガリア産日本式双晶のご紹介です。
1.5cm程の双晶で、母岩は上部が方鉛鉱(ガレナ)、
下部がキューブ状の黄鉄鉱(パイライト)となっています。
画像は何か良い感じの絵になりました。
品質も良いと思いますので、お勧めいたします。
Gyudyurska Mine, Zlatograd, Smolyan Oblast, Bulgaria
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